日本男子バスケットボールのプロリーグのBリーグ。ぼくヒロヤスが応援しているチームの「島根スサノオマジック」と「広島ドラゴンフライズ」のゲーム2(2試合目)が昨日に引き続いて松江市で行われました。ぼくは、バスケットLIVEで観ました。昨日の試合でテクニカルファウルを宣告されたしまった、ヘッドコーチは、ゲーム2の指揮を取ることはできないので、アシスタントコーチが代わりに指揮を取る形になりました。
島根対広島ゲーム2選手たちの気合は十分!

昨日の試合は、島根スサノオマジックが負けてしまいました。それに加えてヘッドコーチがテクニカルファウルを宣告されて今日は指揮を取ることができないということが、選手たちに火をつけたのか、気合は十分で昨日の試合とは真反対で、スリーポイントシュートなどもよく決まって点差も開いていきました。
ディフェンスも頑張っていた!
本当に昨日の試合とは真反対でディフェンス(守備)も頑張っていて、できるだけファウルもしないで、リバウンドもたくさん島根のほうが取っていました。今日の試合は、連勝していたときの島根のスタイルで安心して見ることができました。

まとめ
繰り返しになりますが、ヘッドコーチ不在や帰化選手の「ウィリアムズ・ニカ」選手が怪我で出場できない、スターティングメンバーの選手たちは疲労が見えるなど、マイナス要素があった島根スサノオマジックですが、レギュラーシーズンのホーム最終戦を87対65で島根スサノオマジックが勝利し、昨日の雪辱を果たすことが出できました。

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