脳性まひのヒロヤスとカップヌードル

カップメンの絵 脳性まひ
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脳性まひのヒロヤスがカップヌードルを食べるのは大変!

脳性まひの障がいを持っているぼくヒロヤスもたまに、カップヌードルを作ってもらって食べます。カップヌードルは、お湯を入れて3分待っていればできあがって、すぐ食べることができるのが魅力ですよね。でもヒロヤスの場合は、すぐ食べることは、できません。

移し替えると・・・

カップ麺の定番カップヌードルは、入っているカップが縦長で作られているので、倒してしまう可能性があります。そのままのカップでは食べることはできません。なので、大きいどんぶりに移し替えてもらって食べています。でも、カップヌードルをどんぶりに移し替えてもらうと、量がすごく少なくなって寂しいです。食べ終わるのも早いです。


自分で作るのも大変!

僕も自分で何回かカップヌードルを作ったことがありますが、ポットのお湯を入れるときにお湯が跳ねて、熱い思いをしました。

 それから、あまりカップヌードルは食べなくなりました。健常者の方には、カップヌードルは、簡単にできて、すぐ食べられる便利な食べものだと思いますが、脳性まひの障がいを持っているぼくヒロヤスにはカップヌードルを食べるのも一苦労するものです。

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