脳性まひヒロヤスのリハビリの現状

脳性まひヒロヤスのリハビリの現状 脳性まひ
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脳性まひヒロヤスの現在のリハビリ状況は!

脳性まひの障がいを持っているヒロヤスは、現在38歳で、養護学校(現特別支援学校)を卒業して今年でちょうど 20年が経ちました。

養護学校卒業後には!

養護学校を卒業後の進路として、障がい者福祉センターに身体機能維持のためにストレッチやPCWという歩行器を使っての歩行訓練、脳性まひの特徴である筋緊張のコントロールを目的にリハビリをしていただいていました。その福祉センターには、8年ほど通所しました。

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訪問リハビリへ移行!

訪問リハビリでは、自宅のベットに横になった状態で主にストレッチやADL(日常生活動作)の相談などをしたりして、トータルで7年ぐらい訪問リハビリを受けていました。

クリニックの外来リハビリへ移行

31歳から現在も自宅の近所に整形外科と内科のクリニックが開設されたので、そのクリニックを受診をして外来でのリハビリをお願いしました。

クリニックでのリハビリは、最初に書いた障がい者福祉センターで受けていたようなストレッチや筋緊張のコントロールに加えて四つんばいの体制を取ったり、介助をしていただきながらにはなりますが、少し歩行訓練をしていただいております。アラフォー脳性まひのぼくヒロヤスには、結構な運動になって自宅に帰ると疲れたと感じることがシバシバありますが、身体機能の現状維持やメンテナスという面で考えるとリハビリは重要だと考えております。

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