今回は、岸田総理大臣の周辺に何が起きているのかということについて、ぼくヒロヤスが感じていることをまとめて見ようと思います。あくまでもぼく個人の意見です。
岸田総理大臣周辺で何が起きている
今日、2023年5月5日 金曜日の早朝4時40分ごろ総理官邸の1階のトイレで警視庁の機動隊員が倒れているのを同僚の隊員が見つけて病院に運ばれましたが死亡が確認されたそうです。
現場の状況から見て拳銃を使って自殺を図ったと見られているようです。
今日、起こった事件は、岸田総理大臣が狙われたということではないようなんですが、総理官邸でしかも警視庁の機動隊員が死亡するというのは、あまりよくないですよね。
和歌山県で!
先月、4月15日に岸田総理大臣が和歌山県の漁港で選挙の応援演説の前に爆発物が投げ込まれるという事件が起きました。岸田総理大臣には何事もなくて無事でした。また選挙の応援演説を選んだという事件でした。5月の8日の月曜日には、季節性インフルエンザと同じように新型コロナが感染症法上5類に移行をし、いわゆるコロナ禍から抜け出すという形になって、少しずつではありますが、行動制限などがない生活に戻るでしょう。
そのような中で5月19日から21日Ḡ7広島サミットが行われます。議長国である日本、さらに岸田総理大臣の地元である広島で行われるサミットです。より一層の警戒体制の整備が必要だと思います。
まとめ
今回の内容についてまとめみたいと思います。今日の早朝に総理官邸で起こった事件に関しては、直接岸田総理大臣が狙われたという事件ではありませんでした。ですが、なぜ総理官邸のトイレでそのようなことが起きてしまったのかは、疑問が残ります。
去年の2022年7月安倍元総理大臣の奈良県で銃撃されて以降、なんか総理周辺に危機感を感じるのは、ぼくだけでしょうか。安心・安全な日本をぜひつくっていってほしいと思います。
コメント