僕脳性麻痺と寝返りとよつんばい

脳性麻痺の障がい児・者の寝返り動作について

僕が子どもときは、運動リハビリで寝返りとよつんばいをしていました。寝返りはよつんばいに比べて寝返りは簡単にできていました。よつんばいは、子どものころから苦手でした。ですが、一応できていました。今思えば、寝返りとよつんばいというのは、腹筋と足の筋肉を使っていたんだと感じました。

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年齢と生活環境の変化で筋肉を使う頻度は減っている!

今年、35歳になる僕ですが、今生活全般で電動車いすに乗っています。当然、腹筋と足の筋肉を使う機会というのは、減っています。今も継続してリハビリは、おかげさまで受けることができています。いつも理学療法士さんに筋肉や関節を動かしてもらっています。それに加えて最近は少しでも自分で筋肉を使ったほうがいいということになって、寝返りと手伝ってもらいながらですが、よつんばいをやっています。正直昔できていたから、できるだろうと思って、「やりますと」言ってまず、寝返りをやってみました。何とかギリギリできましたが、内心ヤバいと感じるぐらい、きつかったです。寝返りがきついということは、よつんばいは、自分で上半身は何とか自分で起こすことはできたんですけど、足は自分で曲げることはできませんでした。足を曲げようと思って頑張るんですけど、クローヌスといって、足が震えだす症状が起きて自分で足を曲げることができませんでした。理学療法士さんに手伝ってもらって、何とかよつんばいの体制まで持っていくことはできました。

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 ですが、そのよつんばいの体制をキープするのが、すごくきついです。自分でも驚きました。よつんばいの体制は、腹筋も使うし足の筋肉も使うので、ある意味一石二鳥なんですが、今の僕には本当にきついです。でも、きついということは、腹筋や足の筋肉は動いているということなので、現状の機能維持をしていくのには、大切なことなので、頑張ろうと思っています。いや、でも、何かができるようになるのには、脳性麻痺の僕には時間がかかるけど、できていたことが、できなくなるのは恐ろしいぐらい早いんだなと改めて痛感しました。そういう意味で考えると、機能回復のリハビリだけではなくて、機能の維持するためのリハビリはもっと重要だと感じたのが今回僕の実体験です。
おしまい。

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