脳性まひ 大人

脳性麻痺の障がい児が(者)大人になったら?

僕は、脳性まひの障がいを持っている大人のヒロヤスです。

脳性まひという障がいは、先天性、生まれつきになる身体障がいです。

脳性まひには、痙直型、アテトーゼ型、失調型などの種類があります。

このあたりのことについては、「脳性まひについて」というページにまとめてありますので、御覧ください。僕はこの中の痙直型に当てはまると思います。

脳性まひになってしまう原因は?

母親のお腹にいるときに、脳に何らかの損傷を受けてしまって、身体に障がいを持って生まれてきます。脳性まひの障がいは治ることは残念ながらありません。

脳性まひの障がいそのものは、治りませんが、手術やリハビリ、または飲むなどの方法で生活を筋緊張が緩和されて楽に生活ができることもあります。

特別支援学校で過ごした12年間!

 学校は、養護学校、今で言う特別支援学校でした。小学部から高等部まで12年間過ごしました。
特別支援学校では、社会に出てから困らないようにということで、最低限の文字を読む、文字を書く計算の勉強してきました。実際卒業してからはお金に触れる機会も増えてきました。自分で正しく計算ができるかというと正直自身はありません。

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大人になってからは?

計算は電卓を使っています。字を読むことに関しては、今の時代インターネットを使っていろいろ調べてブログやウェブサイトの文字を読んでいます。

今、こうして文字を読むことができているのは、特別支援学校で文字を読む勉強を少しずつでしたけど、文字を見て覚えることができたからかなと感じています。

文字を書くことに関しても学校の勉強で何度も練習をしました。ですが、その日の筋緊張の具合によって、誰が見ても読んでもらうことのできる文字を書くことは現在も難しいです。

特別支援学校を卒業して感じたこと!

学生の間12年間は、たくさんの先生にお世話になりました。

 特別支援学校を卒業して、自分が福祉制度を使う立場になってみると、制度って限界があって、使いにくいなと感じることが多いです。

今も感じているんですけど、使えそうで使えなかったり、行くことができる、公共施設や福祉施設が限られてしまうということです。

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大変なのは大人になってから!

脳性まひの障がいは大人になってから大変です。なぜなら、子どものときに比べて、リハビリ受けることのできる病院 や施設施設が 少ないということです。

また、当たり前のことなのですが、当時子供だったヒロヤスが大人になって十数年経つということは、親もそれなりに年を取っていきます。必要に応じて障がい者相談センターなどを通じて、ヘルパーさんなど、どんな支援が必要なのか、また、利用できる制度があるかというのを、時と場合にって考えないといけないなと最近は感じております。少しでも健康で元気に過ごしていきたいと思います。

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