脳性まひのヒロヤスとワンタイムキー

ワンタイムキーの入力は大変 感じたこと
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脳性麻痺のヒロヤスには、ワンタイムキーは大変!

ここ数年、自分のほしいものは、インターネットのショッピングサイト、Amazon(アマゾン)や楽天市場でを使っての購入がほとんどです。そのときの支払いは、クレジットカード決済を利用します。ここ数年、楽天カードやイオンカードなど大手カード会社がクレジットカードの不正利用を防止するために、セキュリティを強化されています。「3Dセキュア」というわれる方法を使われていることが多いようです。簡単に言えば、ショッピンサイトで最終の「購入確定」のボタンをボタンを押してその後、ワンタムキーを入力をしたら、そこでやっと本当の購入確定になります。そのワンタイムキーの入力が脳性まひの障がいを持っているヒロヤスにとっては、大変なんです。

ワンタイムキーには、有効時間があります!

「ワンタイムキー」一度きり、1分間ぐらいの有効時間だけ使うことが出来る8桁の数字が表示されます。その数字をカウントダウンの数字にドキドキと少しイライラしながら入力しております。大変なんですけど、クレジットカードの不正利用を防止するためには仕方ないなと思う部分はあります。便利なものには、いろいろな作業があるものだと最近は思うようにヒロヤスはしています。

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