脳性麻痺と手術とリハビリと生活

病院のマーク

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僕も2回、5歳と11歳のときに足の手術をした。1回目は内転筋を手術をした。脳性麻痺の障がいがると、脳神経小児科や小児整形の先生に診てもらうことが多いと思う。発達の状況などを診てもらって、早い段階で療育センターなどの施設などでリハビリを受ける。
手術も選択肢の一つの中で進められる。身体が成長していく上で、股関節の脱臼の危険性があって、筋肉を手術するなどがある。
大体が子供のときの成長期の段階で手術を受けることが多い。それにともなってリハビリもセットでついてくる。
僕は療育センターではなくて、リハビリ病院に3ヶ月間ぐらい手術とリハビリ目的で入院をした経験もある。

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その3ヶ月の平日毎日リハビリがある。子供の頃は、リハビリは楽しいものではなかったので、嫌だった。脳性麻痺は治る病気ではない。人によって麻痺の具合や筋緊張も違う。でも、リハビリを受けることによって、関節も動きやすくなるからトイレなどへの移動もスムーズにできるようになる。今の僕がそうだ。月2回の通院でリハビリをしてもらって、身体をなんとか保てているという状態だ。大人になると筋緊張も強くなって生活にいろいろな支障が出る。脳性麻痺にはリハビリが毎日いると僕も実際中学校ぐらいまでは思っていた。でも大人になって今思うことは、リハビリはメンテナンスだと思っている。実際、自宅での生活時間のほうが圧倒的に長い。いかにその生活時間を楽しく楽に過ごすかのほうが大事だと今、僕は思う、でも楽しく楽に過ごそうと思ってはいるけど、そうもいかない。楽しいことをやっていても、筋緊張は強くなる。だから、筋緊張を緩くする薬が必要で今は飲んでいる。その薬で筋緊張が緩くなるようにコントロールしてリハビリで関節や筋肉を動かしてもらってメンテナンスしながら楽しく生活を送りたいと思う。

おしまい。

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